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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASM with B-Max Racingとして、シバタイヤ presents Attack Tsukuba 2026に参加しました。
S2000 NA最速を奪還するために初参戦したAttack -2018- Tsukuba Championship S2000 NA最速の座と56秒台1番乗りを賭けて臨んだ GOODRIDE presents Attack Tsukuba 2019
から気づけば7年も経過していて、時間の流れの早さに驚きます。



加藤寛規選手による富士シェイクダウンで効果を確認済のリヤウィングステー・燃料系リフレッシュ・足回りリフレッシュとレースクオリティのアライメント調整に加えて、Attack Tsukuba 2026本番には2024年スーパーフォーミュラ(F2)でB-Max Racingチームから参戦した木村偉織選手、今シーズンタイムアタッカーの中で話題のADVAN A050新コンパウンド『A1』、2003年以来誰が何を言われても金山が100%の信頼を置いている戸田レーシングによるタイムアタック用本番データを用意しました。




A050 A1 NEW 55.842 (Sec.1 23.121, Sec.2 23.028, Sec.3 9.693, 186.528 km/h)
9:00スタートの1本目。賛否両論で話題沸騰のA1コンパウンドでしたが、GSコンパウンドでの実績に基づいた通常の内圧と温度管理で臨んだ結果、Attack Tsukuba 本番で55秒台に入れることができました。1回もテストできていないタイヤだったので90%でしか飛び込まなかった1コーナーとあえて無理して飛び込んだ1ヘアを何事もなくクリアできたので、そこからアクセル全開でタイムアタックしています。
GS USEDを使った前日走では木村偉織選手から『ヘアピン立ち上がりでアクセルONのタイミングを早くしたい』とのコメントがありましたが、A1 NEWに履き替えた結果、『何も問題ないどころか2ヘア立ち上がりですぐにアクセル全開しているけど前に進まない』と言う不満(?)まで出ました。いつもと同じことですが、タイムアタックでは中古タイヤに合わせた乗りやすいセッティングは不要で、Newの一発に合わせることが重要です。
ASM with B-Max S2000では、GSで出したセッティングはそのままに、内圧とアウトラップでのタイヤ発動タイミングをコントロールすればGSよりコンマ5秒速い、筑波スペシャルな上位互換タイヤでした。ASM with B-Max Racingが出した結論は、『筑波ならA1以外の選択肢はありません』。




A050 GS NEW 56.436 sec (Sec.1 23.408, Sec.2 23.192, Sec.3 9.836, 186.207 km/h)
15:40スタートの2本目。タイムアタッカーの中での都市伝説を実検証するためにGS NEWを使いました。同じタイヤなら1本目と同レベルのタイムを記録できたコンディション下で、1本目の結果を基に更なる高出力化を狙ったECUデータと空力バランスのリセッティングをして臨んだ結果、想定通りのタイムを記録して今年のタイムアタックシーズンは終了しました。

ASM with B-Max Racingとして活動することを発表して、新店舗の運営や年末年始、東京オートサロンウィークでの中断を加味すると5週間程度の準備期間しかない中で、B-Max組田社長・B-Max Custom Factry脇山さん・B-Max Racingのエンジニア・メカニックの皆さんの協力で、ASM with B-Max S2000は筑波サーキットに戻ることができて良かったです。
本心ではヨシタカさんとイコールコンディションで走り、木村偉織選手・A050 A1・TODA POWERを全部組み合わせてヨシタカさんの持ちタイム55秒726を超えたかったのですが、たった1回のテスト不足に因り目標にコンマ2秒届きませんでした。木村偉織選手がS-GTテストで日程の都合がつかないため、3/7(土)Attack 富士は参加せずに今シーズンのタイムアタックを終わります。

ご声援ありがとうございました。 ASM 金山 新一郎
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