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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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チャンネル登録者数49.5万人YouTuberALBOさんがご来店になり、友人のS2000でスピードメーターの見え方を確認する機会があり問題なかったので、ASM MOMO TUNERステアリングを35φから32φ小径モデルに買い替えてくださいました。あと5,000人登録者数が増えたら記念にASMカーボンダッシュボードを買ってくれる・・・かもしれないので、チャンネル登録といいねボタンをよろしくお願いします。
■ ASM MOMO TUNER 32φ 39,600円 <税抜価格 36,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4375
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S2000向けマフラーの決定版、『ASM I.S.Designサイレンサーキット』を装着しました。本製品の設計・製造を担当するSACLAM社は排気管のスペシャリストだから、近接排気騒音を保安基準適合レベルに抑えた上で、フローテストを繰り返して排気流量を維持して出力・音質・耐久性を高レベルにバランスしています。「これからもずっと所有し続けたい」と考える全てのS2000オーナー様は、マフラーの買い替えまたは買い足しをぜひご検討くださいませ。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 341,000円 <税抜価格 310,000円>
<音量計測方法>
 JASMA 日本自動車スポーツマフラー協会によると、周波数補正をA特性・動特性をFASTに合わせた騒音計を、マフラー端から45度後方の同じ高さで距離0.5mに設置し、車両・測定マフラーとも十分に暖気した後、停車状態でニュートラルギア位置にして最高出力回転数の75%(*)の回転数までエンジンを回した状態を一定時間(一般的に5秒以上)保持し、急激にアクセルを離したときの最大音量値を測定します。
* AP1=6,225rpm、AP2=5,850rpm
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4374
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横浜を拠点とする人気キャンプブランドと横浜のクラフトマンによる2日間限定のポップアップショップ『YOKOHAMA BAYOUT』が、7月1ー2日シルクセンター地下1階イベント会場で開催されます。ASM 車載バッグや新サイズ車検証入れを製作する横濱帆布鞄の鈴木社長も出展されていて、年に一度のガレージセールでサンプル品やB品・個人的な私物コレクションなど放出されるそうで、去年開催されたこのイベントで武鑓ポリエステル帆布(黒)の質感や劣化の確認をするためのB品を、定価の40%OFFで購入しました。
 引用元:Google Map
サンプル品やB品狙いなら7/1(土)の10時スタート直後に訪問しないと、11時にはほぼ完売していると予想します。その他、イベント用に製作するバッグインバッグに出店ブランドのオリジナルスタンプでマーキングチューン出来るなど2日間楽しめるイベントになっているようなので、横濱帆布鞄に興味がある方は訪問されてみてはいかがでしょうか。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4373
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ASM店内の床3箇所に、SNS投稿や記念撮影時のお薦め立ち位置ステッカーを貼りました。



(1枚目/上)RECAROタワー + S2000壁面写真を含むASM店内全景 (2枚目/中)S2000コーナー 入口付近 (3枚目/下)TODA RACING S-GTエンジン + S2000 + RECAROタワー
ハッシュタグ#asm #asmyokohama #s2000 #recaroを付けて、
お客様のSNSへの投稿をぜひお願いします。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4370
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設計・製造をSACLAM社が担当するS2000向け排気管の決定版、ASMサイレンサーキットを装着しました。近接排気騒音96db以下にを長期間維持する消音性能・耐久性をベースに、フローテストを繰り返して排気流量と中〜高回転域まで連続する高回転NAエンジンらしい排気音を両立した製品で、『長くS2000を乗り続けよう』『これから何年も自走でサーキットまで自走してスポーツ走行を続けよう』、どちらをお考えのお客様にも自信を持ってお薦めする排気管です。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 341,000円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4369
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みなとみらいで開催されている人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMAに行ってきました。

来場者数は比較的少なめの開催初日に行ったのですが多くの人でブース撮影さえまともにできず、戸田レーシング戸田会長との挨拶や島田さんとの打ち合わせが終わった閉館時間にやっと撮影できました。ブース前面にモーター・インバーター関連が展示されて多くのお客様が資料を手に取って説明を聞き、その後『仕事は電気だけど個人的には内燃機が好きなんです』と、奥の単気筒エンジンやCFRP製品展示を楽しんでいたのが印象的です。


ASM製品のことでも相談があったのですが、こんな状況だったから後日に改めることにしました。

戸田レーシングブースの隣は今期から戸田会長が会長を兼任されている『日本自動車レース工業会(JMIA)』ブースで、童夢 松村社長を含め3人で話すのが不思議な感じでした。レース界の中心みたいなブースだから、20年前ASLガライヤを手がけたKED西村社長やASM S2000 タイムアタック号のサスペンションセッティングを支えるイケヤフォーミュラ池谷社長など、多くの方にご挨拶でき良かったです。


お世話になっている方の会社が多数会員になっていました。

夜はチーム戸田レーシングと会食でした。今日はチャレンヂ辰巳社長とランチミーティングです。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4368
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最近富士スピードウェイでのスポーツ走行をし始めて、『コーナー進入〜脱出時の想定していないタイミングでの失速感が気になる』とVSA介入に起因する症状の相談がありました。手元ボタン操作でVSA OFFにしても、サーキット走行の状況下では必ずONに戻ってスロットルを開けさせない方向に作動してしまうため、F22Cエンジンを最大限保護する補正・フィードバック機能がある純正ECUベースのデータ書き換えチューニングでは完全OFFはできないので、AP2-110型S2000でサーキットスポーツ走行するには、2019年まではその他メリットも含めてフルコンへの変更しか選択肢はありませんでした。
2019-2020年シーズン、ASMは加藤寛規選手が評価・セッティング・タイムアタックを、日本チューニング業界屈指のECUエンジニア寺崎源さんがECUデータ制作とタイムアタックを担当する2ドライバー体制で臨み、フルコン並みに解析を進めて、純正ECUの補正・フィードバック機能を活かしつつVSA OFFボタンを押せば完全OFFできるASM G.T WORKS GENROM(ENGINE Mode11-Pos04_vsa)を商品化しました。従来からあったGENROMのセッティング変更ではなく2019 第30回 REVSPEED筑波 スーパーバトルのためにゼロからやり直したデータで、エンジン出力・燃費など日常性能・補正フィードバックなど保護性能など、純正ECUベースらしく総合バランスが整ったチューニングECUです。NGKレーシングプラグ(R7434-8)に交換しました。
■ASM G.T WORKS GENROM(AP2) 104,500円
・VTEC切り替え回転数 <高負荷> 設定:4,200rpm/復帰:4,000rpm <低負荷> 設定:5,200rpm/復帰:5,000rpm ・REVリミット9,000rpm ・速度リミッター変更済み ・VSAカット ・DBW調整 ・燃料出力空燃比 ・ノックセンシティビティ純正ECU同様
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=4367
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