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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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SACLAM宇野社長からの紹介で横浜市内からご来店いただき、最新SACLAM管を装着です。
NDロードスターのサイレンサーキットはSACLAM人気ナンバーワン製品で、ASMでのRECAROシート装着人気ランキングから判断すると今後ますます人気が出てそうな予感がします。加速騒音規制の中で理論に基づき音質と性能をバランスした排気管レイアウトをベースに、クラックを未然に防ぐ様々な補強がされていることも、今後長く所有し続けようと考えているオーナーさんの心に響くポイントかもしれません。
■SACLAM NDロードスターサイレンサーキット 198,720円 <税抜価格 184,000円/税額 14,720円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3183
世界中に喧嘩を売る男、その名はHITMAN☆2008
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ASM NDロードスターに、SACLAMサイレンサーキットを装着しました。
アイドリング〜低回転域はとても静か+心地良い排気音、中回転域は「4気筒NAエンジン」と言う言葉からからイメージする軽快なスポーツサウンドを聴かせつつも耳障りな低い篭り音を排除し、6,000rpm以上の高回転域ではまさに管楽器にも通じる綺麗に響き渡る鳴き音も加わり、文字通りSACLAMミュージックを奏でます。
ASMで最もSACLAM管の聴かせ方に長けたスタッフ・丸田は「過去最高のSACLAM管かもしれない」と驚いていました。SACLAM人気No.1商品で、今注文しても11月末の入荷予定です。ご検討中のNDロードスターオーナー様がいらっしゃいましたら助手席試聴できますので、横浜ASMまでご来店下さい。
■SACLAM NDロードスターサイレンサーキット 198,720円 <税抜価格 184,000円/税額 14,720円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3157
榛名山がある群馬遠征に備えて
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先日このNDロードスターで首都高〜第三京浜を走り、とても気に入ってしまいました。 動きの軽さや緩さが目立つので一瞬S2000とは異質に感じるけど、本質的にはS2000に通じる可能性があるし何より屋根が開きます。もっと運転が楽しくなる乗り味が手に入れたくてサスペンションキットを検討したくなり、まずはアネブル蘓武さんにお願いして純正サスペンション関連の寸法を計測です。
RECARO RS-G SuperStarkに続いて、9月からSACLAMサイレンサーキット助手席試聴を開始し、ある時期からASM ZFダンパーキットの開発車になり、SKYACTIVEの魅力を引き出すためにGENROMでまとめます。S2000・86/BRZだけではなく、NDロードスターへの提案も楽しみにして下さい。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3147
ASM 4号車<えいじさんのロードスター>
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2016年春、ASMに突然ロードスターが降って来ました。
<1号車> オレ様のS2000 −タイムアタックマシン− <2号車> 松島さんのS2000 <3号車> イニシャルA(仮名)の86
すでに3台のデモカーがあるので増車を全く考えていませんでしたが、鈴木店長が『間違えて買ってしまった』から仕方ありません。分かっていたけど、速さと運動性能だけが魅力の体育会系スポーツカーではなく、綺麗なフォルムや屋根が開くことも楽しむオープンスポーツだから、雰囲気が感じられない普通の自然吸気1.5Lエンジンさえも魅力的に思えてきました。ASMブランドを背負うS2000、AUTOBACSグループ内での存在価値を求められる86とは違い、便利に販売ツールとして使ったり、お手軽・純粋に楽しみます。
<4号車> えいじさんのロードスター
・ RECARO RS-G SuperStark "NU" (お客様体感用) * 近日装着予定 ・ SACLAM NDロードスターサイレンサーキット(お客様試聴用) * 時期未定
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3051
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SACLAM宇野さんから、2016年1月に新発売された新作の試着製品が届きました。
つい先日、スタッフ栗延がSACLAM宇野さんを訪ねてR35用SACLAM管の開発再開とGVインプレッサ試聴をしたのですが、従来の水平対向ターボエンジンから連想される音とは異質のSACLAMミュージックに驚いていました。YouTubeで聴く音は参考程度にしかなりません。実際にお客様の愛車に試着して、街や高速道路やトンネルで納得するまで体感試乗して下さい。
*** 試着工賃無料です。事前予約をお願いします。 ***
■SACLAM GVB WRX-STI サイレンサーキット 18000-W01-K000 237,600円
* 第三者機関発行の証明書: ¥16,200 * GVB WRX STI標準車に装着可能 (SPEC.C等エンジン性能のメーカー公表値が異なる機種には装着できません。)
SUCCEEDSPORTS市川さんから届いたASMの新作は、S2000リヤサブフレーム補強パーツです。
サブフレーム単体では下部後方開口部の補強が最も効果的だと考えられるので、お手軽にそこだけを補強するパーツを製品化しました。2007年当時はリヤタワーバーGTに付属していた部品です。I.S.Designサイレンサーキット1には適合します。I.S.Designサイレンサーキット2の適合は考慮していませんでしたが、実車確認したところ十分クリアランスがありました。2016年3月に5セット入荷予定ですが全て成約済み、4月生産ロット予約受付中です。
■ASM リヤクロスバーGT 37,800円 <税抜価格 35,000円/税額 2,800円> 参考作業時間 1.0 H
<予約状況 2/18>
・ 先行注文5セット ・ GO Tuning Aaron ・ 茨城KING ・ 和歌山県の山本さん(SAサンシャイン神戸) ・ カーボン山本さん
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3034
ASM 86とS2000の製品近況
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ASM 86のリヤにPOWERFLEXポリウレタンブッシュ(ROAD用)を装着しました。
強化ブッシュだとゴム部分が硬くなる分無駄な動きは減りますが、捩れたブッシュが元に戻ろうとする反力も増幅されるためスムーズなダンパー伸縮を阻害します。ピロボール化すると反力はなくなりますが、可動方向以外の動きは制限されるし異音は出るしメンテナンスも必要で街乗りには適しません。POWERFREXポリウレタンブッシュなら、素材変更に因る硬度アップと必要に応じて2ピース構造化することで、スムーズな動き・無駄な動きの抑制・メンテナンスフリーを高レベルにバランス可能です。
違いは車道との段差を降りた瞬間はっきり出ました。車体が自然に動いて揺れが収まります。ノーマルは柔らかかったのですが、純正エコタイヤから86専用POTENZA S001に変更しただけでもサイドウォールの硬さとダンパーの突っ張り感ばかり目立ちました。POWERFLEXポリウレタンブッシュに交換すると、タイヤの硬さは感じるけどスッキリした乗り心地になります。これならSREダンパーの魅力を引き出せるかもしれません。
■POWERFLEX ポリウレタンブッシュ GT-86 <ROAD>
・ Rear Trailing Arm Front Bush ・ Rear Trailing Arm Rear Bush ・ Rear Toe Adjuster Inner Bush ・ Rear Lower Track Control Inner Bush ・ Rear Upper Arm Inner Front Bush ADJUSTABLE ・ Rear Upper Arm Inner Rear Bush ADJUSTABLE ・ Rear Anti Roll Bar Bush 14mm ・ Rear Anti Roll Bar Link Rod To Lower Arm ・ Rear Diff Rear Left Mount Insert ・ Rear Diff rear Right Mount Insert ・ Rear Subframe Rear Bush ・ Rear Subframe Rear Insert
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世界中に喧嘩を売る男、その名はHITMAN☆2008
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昨日の富士テストの後ASMに戻ると、FIA WEC 6HOURS OF FUJIを終えたZF Race Engineering GmbHのクラッチ担当レースエンジニアと北米ZF, Inc.のモータースポーツマネージャーが、『今年も横浜にあるオートバックスに行こう』とASMにやってきました。F1クラッチも手掛けるZREクラッチ担当レースエンジニアにとって、ASMが日本のオートバックスらしいです。
今回の提案は、メインタンクと別タンクを縦に並べた内部構造の新型2WAYダンパーでした。構成部品が少なくなる分低コスト化でき、ダンパーホースに起因する減衰遅れがなくなり、別タンクを内蔵するから脱落する危険性もなくなります。構造上3WAYにはできず、S2000(と86/BRZ)リヤダンパーには寸法上の理由で採用できません。既に一部海外レースでは実績がある製品です。現行の2WAYと3WAYを継続しつつ、Fr.新型2WAY/Rr.現行3WAY仕様を一応検討することになりました。
また来年、 豆腐 ハンバーグを食べに来て下さい。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2974
世界中に喧嘩を売る男、その名はHITMAN☆2008
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